2016年12月3日土曜日

YIL ハイパーブックレット - ケアマニュアル 「モルモット」



YILハイパーブックレット - ケアマニュアル「モルモット」をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。ここは本書巻末のQRコードから閲覧できる専用ページです。
本書はモルモットの種類や飼育、食事に関する基本的な要点をまとめた小冊子です。
本書で書ききれなかったことや修正したいこと、動画、音声など、紙媒体では表現できなかったことなどを追記させていただきます。

動画(音声が入っているのでご注意ください)

コミュニケーション


モルモットは基本的に温和な性格で、人にもよく馴れます。群れで生活する動物なので、単独飼育では人を仲間と認識し、より馴れる傾向があります。
何故か口の横を触られるのが好きな個体が多いので、新しく迎え入れた個体を馴らしたり、コミュニケーションのテクニックとして利用できます。
群れで生活するときも互いに触れ合うことが安心につながるようなので、飼育下でも撫でられることは好きなようです。その際、全身を触って病気やケガがないかチェックすると良いでしょう。


爪切り


飼育下では爪が摩耗しないため、定期的に爪を切ります。
馴れないうちは安全のため、一人がモルモットを支え、もう一人が爪を切るのが良いでしょう。馴れてくると一人でも切ることができます。

ブラッシング


モルモットは草食なため、排泄物が多く、毛が汚れることがあります。また、抜け毛も多く特に春と秋の換毛期は抜け毛の量が多くなるので定期的にブラッシングをする必要があります。

その際、外部寄生虫などのチェックも行います。


歯のチェック


馴れた個体でしたら、歯を見ることができます。しかし、前歯だけで、奥歯を確認するのは困難です。前歯だけでも伸び過ぎていないか、口の周りの毛が汚れていないかを確認しておくと良いでしょう。


環境


バリ島動物園の飼育環境(霍野撮影)です。
自然に近い広い環境では、いかにモルモットが活動的かわかります。屋内飼育では、運動不足になりがちなので注意が必要です。


集団行動


モルモットは本来群れを作る動物です。


橋渡り


埼玉こども動物自然公園でのモルモットの橋渡りの光景です。